カラー写真を添付し、新装発刊

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「抜くか抜かないか」
「どういう時に抜くか」の議論は、不要で不毛です。
「抜かずに救うにはどうするか」が、歯科医には大事です。

一生、自分の歯でかむために
独自の方式を編み出し、50余年、治療に立ち向かってきた名歯科医が、「抜かずに治す方法」の全てを公開する。
怠けることなく養生に励み、初めの4ヶ月の間に抜けなければ、医患の共同作業によってぐらついた歯もまず救える。・・・というのが、私の築いた治療法の真髄です。
この方法のポイントを余さず収めるよう全力をかけて努力しました。
-片山恒夫-

第一部 膿漏治療の入門
第二部 ブラッシングする生活
第三部 治療に参加する
第四部 咬み合わせの回復
第五部 膿漏回復に役立つ義歯


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