ウルフ・ポッセルト
スウェーデン 咬合学者 「ポッセルトのバナナ」が有名 下顎運動範囲を三次元的に表している切歯点では、 前後径1cm、幅径2cm、直径5cm。
実は、この呼び名は日本を含むごく一部の国でしか通じないようです。 『Posselt’s Envelope (ポッセルトの封筒?)』と言うらしい。
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