も く じ  
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5

 
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10


No.6

No.5 の続きの症例です。
数症例における歯肉の推移。その背景には、人間としての「暮らし」があることを忘れてはならない。
プラーク・コントロールさえ良ければ問題は起こらないのか、そこには自然科学を超えた難問がある。





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