も く じ  
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5

 
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10


No.8

プラークだけが病因なのか。患者の「暮らし」に想いを馳せることの重要性を説く。
「患者自身が、肉体的に、精神的にそして社会的に、これで良いと思えば、それで構わないのではないか」
前日のセミナー開始時間の遅れが響いて、イライラしている片山先生の様子が見られます。
 参考  「開業歯科医の想いⅡ」P18〜P21 P24〜P25




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