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土居先生のガイダンスと、片山先生のイントロダクション……
いわゆる「片山セミナー」の来し方。
主眼は「長持ちさせること」、そのためには何が必要か。
「学術」とは「学ぶこと」と「技術を習得すること」




Vol. 01 土居先生のガイダンスと、片山先生のイントロダクション。主眼は「長持ちさせること」、そのためには何が必要か……
Vol.02 歯科医療の目的は、患者の全身の健康回復・増進。「WHO」健康の定義。
Vol.03 まず行うことは、病因除去。症例を通して「健康な歯周組織の姿」を考える。
Vol.04 様々な症例を通して、歯周組織の経年的変化を見る。
Vol.05 医療人としての心構え「時に癒し、しばしば支え、つねに慰む」(トルドーの記念碑)

Vol.06 再発・再燃をなくし、機能回復させる修復物を長持ちさせ、全身の健康を回復させることが目的。
Vol.07 Goldman & Cohen 「歯周治療学」第5版 病因論を引用し、意見を交えて解説。
Vol.08 Goldman「歯周疾患の特徴」から、異営養性と退行性について。
Vol.09 ゴールドマン&コーエン「歯周治療学」第5版、第6版の Initial Preparation の解説。
Vol.10 Initial Preparation の症例。

Vol.11 セミナー前半のまとめ。医患協働こそもっとも重要。
Vol.12 症例を通して、具体的な処置、とりわけ抜髄についての説明。
Vol.13 いかに患者をその気にさせて、動かしていくか。何が問題なのか。抜髄など・・・
Vol.14 62歳〜86歳 女性の症例経過。再根治、義歯修理の実際。
Vol.15 同症例における、歯牙の移動方法・義歯設計の要点と患者への配慮。

Vol.16 歯科衛生士必見! 唾液、そして咀嚼の働きの具体的な解説。
Vol.17 24年の経過の中で、歯肉、歯槽骨、根管処置はどのように推移していくのか。そして、補綴装置への配慮など臨床の実際を語る。
Vol.18 歯周病における患者指導で、何より先に行うことは? 症例を通して、歯肉がどんな風に治っていくのか。
Vol.19 モチベーションを効果的にするための環境整備。書籍「食生活と身体の退化」をどう活用するか。
Vol.20 思春期性歯肉炎を始め、10代から30代の歯周病に対する、それぞれのアプローチを詳細に解説する。

Vol.21 信念・誇りを持って「歯科医」になってほしい。





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